「スカイダイビングってできますか?」というご質問の中身は、たいてい4つのどれかです — 体重、年齢、持病、それにメガネや二日酔いといった実際的なこと。このページでは、Skydive Palawanがジャンプ当日に適用している正確なルールを、そのままお伝えします。計量のときに慌てることはありません。

要点だけ
体重
115 kg(253 lbs)まで。91 kgから超過体重料金₱3,500がかかります。
年齢
年齢の下限はありません。未成年の方は親権者または保護者の同意が必要です。年齢の上限もありません。
健康状態
全身の健康状態が良好であること。心疾患、てんかん、最近の手術、重度の呼吸器疾患は医師の許可が必要です。
経験
不要です。機外への飛び出しから着陸まで、インストラクターがジャンプのすべてを担当します。
フィリピンのスカイダイビング体重制限
世界中どのドロップゾーンにも体重制限があり、それを決めているのは体力や体型ではなく装備です。タンデム用のパラシュートシステムはインストラクターとジャンパーの合計重量で認証されているため、ジャンパーの上限は、インストラクターと装備の分を差し引いた残りということになります。Skydive Palawanではジャンパーの最大体重は115 kg(253 lbs)で、アジアではかなり余裕のあるほうです — この地域には100 kgまでというドロップゾーンもあります。
体重はジャンプ前にドロップゾーンの体重計で、服を着たまま量ります。着ているものの分として1〜2 kgの余裕をみておいてください。上限に近い場合は、ご予約のときにお知らせください。91–115 kgのお客様のジャンプは当日インストラクターの承認が条件になりますが、これは計量台で可否を突きつけるという話ではなく、合うインストラクターと装備を組み合わせるための手順です。
体重ごとの取り扱い
| 91 kg未満 | 通常のジャンプ。追加料金はありません。 |
|---|---|
| 91 – 115 kg(200 – 253 lbs) | ジャンプできます。計量後にドロップゾーンで超過体重料金₱3,500を現金でお支払いいただきます。インストラクターの承認が条件です。 |
| 115 kg超 | タンデムではお受けできません — パラシュートシステムがその重量に対して認証されていないためです。 |
なぜ超過体重料金がかかるのですか?
重いタンデムペアは落下速度が上がり、開傘の衝撃も強くなるため、より大きなメインキャノピーと、その重量に対応した資格を持つインストラクターが必要になります。₱3,500(約US$60)は、その分の装備の消耗とインストラクターの手配に充てる料金です。オンライン予約の合計金額には含まれておらず、計量で該当が確認されたときにだけ申し受けます。
年齢条件:下限と上限
Skydive Palawanのタンデムスカイダイビングに年齢の下限はありません。実際の判断基準は、ハーネスがきちんと合うかどうか、そしてご本人が心から飛びたいと思っているかどうかです — 緊張していても飛びたいという12歳なら問題ありませんが、まわりに押し切られている子どもはお受けできません。18歳未満の方には、同意書に署名する親権者または法定保護者の同伴が必要です。
年齢の上限もありません。70代のお客様と一緒に飛んだこともありますし、年配のジャンパーはたいてい機内で誰よりも落ち着いています。何歳であっても大事なのは全般的な健康状態です。階段を数段上れて、着陸のときに脚を持ち上げられるなら、スカイダイビングはできます。少しでも不安があれば、事前にかかりつけの医師に相談しておくのが確実です。
持病と健康状態
タンデムスカイダイビングは、多くの方が想像するよりも体力的に楽です — 飛ばすのはインストラクターで、ジャンパーは基本的に背中を反らせて脚を上げるだけ。とはいえ、開傘のときには強い衝撃がありますし、高い高度で数分間過ごし、着陸もあります。次に挙げる状態がある場合は、ジャンプ前に医師の書面による許可が必要です:
妊娠中の方はお受けできません。また、同意書ではどんな持病も正直に申告していただくようお願いしています — これはお客様を守るためのものであって、参加を断るためのものではありません。軽い喘息、良好に管理された糖尿病、古い怪我、日常的な服薬が問題になることは、めったにありません。
実際的な疑問
メガネやコンタクトレンズでもスカイダイビングできますか?
はい。ほとんどの度付きメガネの上から着けられるゴーグルをご用意しています。ゴーグルの下にコンタクトレンズでも問題ありません。サングラスは地上に置いていってください。
前夜にお酒を飲んでもいいですか?
夕食時の1杯なら大丈夫です。二日酔いのまま、あるいは体内にアルコールが残った状態でお越しになるのは認められません — ジャンプをお断りし、返金もありませんので、お祝いは着陸後にとっておいてください。
自分のGoProを持ち込めますか?
いいえ。個人のカメラはタンデムでは引っかかりの原因になり、USPAもカメラを持ってジャンプするには最低200回のジャンプ経験を推奨しています。代わりに、インストラクターがジャンプの様子を4Kで撮影します。
体力は必要ですか?
いいえ。着陸のために脚を腰の高さまで上げ、それを数秒間保てれば十分です。体力面の条件はそれだけです。
服装はどうすればいいですか?
動きやすいスポーツウェアと、スニーカーのようなつま先の覆われた靴をご用意ください。サンダル、ゆるく垂れるスカーフ、引っかかりそうなアクセサリーはご遠慮ください。
怖い場合はどうすれば?
みなさん怖いです。緊張していることは参加条件の問題ではありません — ブリーフィングと20分間の遊覧飛行で、ドアが開くころにはたいていの方が落ち着いています。
参加条件はクリアできましたか? 予約前チェックリスト では持ち物、デポジット、天候規定について解説しています。また、 タンデムスカイダイビングの料金 ページで、₱28,100に何が含まれるのかを詳しくご確認いただけます。
スカイダイビングの参加条件:手短にお答えします
フィリピンのスカイダイビングの体重制限は?
Skydive Palawanではジャンパーの最大体重は115 kg(253 lbs)です。91〜115 kgの方は、計量後にドロップゾーンで超過体重料金₱3,500を現金でお支払いいただき、インストラクターの承認を得たうえでスカイダイビングができます。フィリピンの他のドロップゾーンでは、上限は100〜114 kgの範囲です。
フィリピンのタンデムスカイダイビングに年齢の下限はありますか?
Skydive Palawanに年齢の下限はありません — ハーネスがきちんと合い、ご本人が飛びたいと思っていることが条件です。18歳未満の方は、同意書に署名する親権者または法定保護者の同伴が必要です。年齢の上限はありません。
太っていてもスカイダイビングできますか?
はい、115 kgまでなら可能です。91〜115 kgの場合は超過体重料金₱3,500がかかり、当日インストラクターの承認が必要です。115 kgを超えると、タンデム用パラシュートシステムがその重量で認証されていないため、お受けできません。
スカイダイビングができなくなる持病は?
心疾患、てんかん、過去6か月以内の手術や骨折、重度の呼吸器疾患、脊椎の損傷、コントロール不良の糖尿病は、医師の書面による許可が必要です。妊娠中はジャンプできません。日常的な症状や服薬が問題になることはめったにありません — 同意書で申告いただければ、こちらからご案内します。
メガネをかけたままスカイダイビングできますか?
はい。Skydive Palawanでは度付きメガネの上から着けられるゴーグルをご用意しており、ゴーグルの下にコンタクトレンズでも問題ありません。
思い切って飛び込む準備はできましたか?
体重115 kg以下で、全般的な健康状態に問題がなく、ハーネスが合えば、パラワンでスカイダイビングができます — 年齢の下限も、経験も、体力テストもありません。判断に迷うところがあれば、ご予約の前に一度メッセージをください。ドロップゾーンでお断りすることになるより、今のうちにご質問にお答えするほうがずっといいですから。



